このコンクールは、どなたでも気軽にご参加いただける催しで、
たくさんの方々に童謡に親しんでもらえればという願いから始まりました。
「コンクール」ということで、「先生について歌を習っていないから・・・」「うちの子はまだ小さいから無理・・・」
などと思われる方々も多いのではないでしょうか? もちろんこの催しは「歌唱コンクール」ですから、
歌唱力と表現力が審査の基準になっております。しかし、たとえば「とても楽しんで歌っている」など、
歌唱力、表現力以外の点も審査の対象になるのです。
「子ども部門」では、年齢を考慮した審査を行いますので、小さなお子さまもどしどしご応募ください。
「ファミリー部門」では、ご家族ならではの和やかな雰囲気で、童謡の楽しさをご披露ください。
大人も子どもも一緒に楽しむことのできる童謡。
その童謡はいつどのようにして誕生したのでしょうか。
大正7年7月1日、子どもたちのために芸術として本当に価値のある童話や童謡を創作するための雑誌
「赤い鳥」が作られ、ここからたくさんのすばらしい童謡が生みだされました。そして童謡は今日に続いているのです。
「赤い鳥」は、あと7年で創刊100周年を迎えます。童謡も100歳を迎えるのです。
童謡は日本が世界に誇ることのできる文化所産です。
私たちはこの童謡を大切に歌い継いでいってほしいと願っています。 |